【学校紹介】SBC東京医療大学 | 柔道整復師、理学療法士、看護師を目指す方向けの学校情報

選手の人生を医療の力で支えたい

多くの学生が目指す医療の資格を持ったトレーナー。複数資格取得は大変ですが、同じ目標を持った友人と切磋琢磨しながら夢に向かって日々勉強しています。まずは柔道整復師の学修をし、急性外傷の処置や対応を学び、その知識を応用し予防、トレーニングなどサポート全般ができる現場に強い柔道整復師、トレーナーを育てます。

患者様が自信をもって生きていくための力となりたい

学年担任とアドバイザー制度のダブルサポートのもとで、教員と学生の距離がとても近く相談しやすい環境です。明るい雰囲気の中で、患者様との接し方や言葉遣い、目線や触れ方まで学ぶことができ、技術面だけでなくメンタル面でも献身的に支えられる理学療法士を目指します。

人々の生きる支えとなる看護職

出産から人生の幕引きまで貢献できる看護師、健康に貢献する保健師、子どもたちに生きる希望を与えられる養護教諭、看護職は多くの人々の「いのち」と「生きる力」を育てる職業です。看護の対象者に信頼され、高い倫理観を持ち、確かな実践力を備えた看護職者を育成します。

数名～20人に教員一人が支援するアドバイザー制度。教員と学生の距離が近いのが特長で、日々の学修から生活に至るまで、教員が学生の相談相手となります。
また、理学療法学科ではリーダーシップ制を導入し、各学年から選出されたリーダーが中心に教員とコミュニケーションをとり、学科をまとめています。

選手生命に関わる仕事　トレーナーとして再びグランドへ

私は広島県出身で、トレーナー資格取得のためにこの大学に進学しました。卒業後はサッカーに強い整形外科に就職し、同時に実習先のサッカークラブの育成チームでトレーナーを経験。ある日、大学の恩師から履歴書を送るように指示があり、サンフレッチェ広島に転職できました。選手が復帰し、グラウンドに戻る瞬間に立ち会えるのは最高です。

人気エリアの新浦安の中でも最も海に近いロケーションに位置し、最上階に学食を設け、テラスと全面ガラス張りの極上空間を提供します。

SBC東京医療大学の学園祭は、学生たちが日頃の学びを活かし、地域社会と交流する場となっています。毎年、多彩なイベントや展示が行われ、医療に関連した体験コーナーや講演会、模擬店などが楽しめます。また、学園祭は学生たちの団結力や創造力を発揮する絶好の機会であり、新しい友人との出会いや充実した学びの時間を提供します。地域の皆さまも参加できるこのイベントで、大学生活の一端を感じてみてください。