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著:ティル・ルカウ
監訳:齋藤昭彦(杏林大学保健学部理学療法学科教授)
本文中のQRコード対応動画の日本語訳は以下になります。ご参照ください。
(1)脊柱可動性テクニック〔10ページ参照〕
(2)胸腰筋膜テクニック〔18ページ参照〕
(3)腸腰靭帯テクニック〔29ページ参照〕
(4)腸間膜テクニック〔44ページ参照〕
(5)大腰筋テクニック(背臥位)〔59ページ参照〕
(6)肋骨弓・横隔膜テクニック〔70ページ参照〕
(7)肋間テクニック〔83ページ参照〕
(8)前庭オリエンティング・テクニック〔94ページ参照〕
(9)呼吸運動テクニック〔106ページ参照〕
(10)頚部平行移動テクニック〔114ページ参照〕
(11)オーバー・ザ・エッジ・テクニック〔127ページ参照〕
(12)うなずきテスト〔133ページ参照〕
(13)前斜角筋テクニック〔147ページ参照〕
(14)顎二腹筋後腹テクニック〔166ページ参照〕
(15)外側翼突筋テクニック〔180ページ参照〕
(16)咬筋テクニック(口腔内)テクニック〔187ページ参照〕
(17)帽状腱膜テクニック〔199ページ参照〕
(18)口蓋テクニック〔211ページ参照〕
(19)浮動仙骨テクニック〔228ページ参照〕