はりきゅう理論 第3版 第1刷~第3刷の訂正
公開日:2023年5月24日|最終更新日:2023年12月25日
お詫びと訂正
『はりきゅう理論 第3版』は、第1刷(2021年4月25日発行)から第3刷(2023年3月15日発行)におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
( 2023年12月現在 )
ページ | 訂正箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
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105 | (1)軸索反射(図9-3) 9~12行目 | と同時に,軸索の側副枝を介して逆行性に別の侵害受容器へ伝わる(逆行性伝導).③逆行性伝導により輿奮した侵害受容器は,カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP),サブスタンスP, 血管作動性腸管ペプチド(VIP) などの神経ペプチドを放出する. | と同時に,軸索の側副枝にも逆行性に伝わり、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP),サブスタンスP, 血管作動性腸管ペプチド(VIP) などの神経ペプチドを神経末端から放出する. |
131 | 2.刺激入力 1)受容器および神経線維 15行目 | ③有髄Aβ線維の興奮は、筋緊張緩和(自原抑制)や脊髄 分節性の鎮痛機序を賦活する。 | ③有髄Aβ線維の興奮は、脊髄分節性の鎮痛機序を賦活する。 |
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「はりきゅう理論 第3版」第1刷~第3刷訂正2023.12.22