[改訂版]柔道整復理論問題集一問一答 第1版1刷
公開日:2018年1月1日|最終更新日:2022年1月16日
お詫びと訂正
本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
(2018年1月現在)
【第1版1刷】
ページ | 訂正箇所 |
144 | 第2章各論・骨折/上肢におきまして、「前腕骨骨幹部骨折」の最後の問題81と「手根骨骨折」の項目の間に、「前腕骨遠位端部骨折」の項目(8頁分)がまるごと抜けていました。お手数ですが、下記のPDFファイルをダウンロードの上、ご参照ください。 |
ページ | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
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147 | 問題39の解答 | 屈曲 | 撓屈 |
148 | 問題40の解答 | 骨遠位端骨折 | 撓骨遠位端骨折 |
155 | 問題2のイの解答 | 掌側凸に転位 | 掌側に転位 |
163 | 問題16のイ | 合併症を3つ挙げよ。 | 合併症を4つ挙げよ。 |
163 | 問題16のイの解答 | 3)老人性痴呆 | 3)認知症 |
163 | 問題16のイの解答 | (追加) | 4)尿路感染 |
164 | 問題29のアの解答 | ルドルフ症候 | ルドロフ症候 |
167 | 問題3 | 屈曲型骨折の作用する筋を2つ挙げよ。 | 屈曲型骨折の近位骨片転位に作用する筋を2つ挙げよ。 |
168 | 問題5 | 屈曲型骨折の作用する筋を述べよ。 | 屈曲型骨折の遠位骨片転位に作用する筋を述べよ。 |
169 | 問題28 (大腿骨…どのような骨折か。) | (問題文・解答を削除) | |
240 | 問題22のイ (アの型の主な…のは何か。) | (問題文・解答を削除) | |
241 | 問題27の解答 | 咬合異常による | 咬合異常による顎関節への外傷性因子や低位咬合 |
241 | 問題28 | 3つ挙げよ。 | 削除(解答は1つとなります) |
241~ 242 | 問題28の解答 | 1)顎関節への外傷性因子 2)低位咬合 3)顎関節雑音 | 顎関節雑音 |
271 | 問題71のアの問題文 | 後骨間神経麻痺は、どのような発生機序が大部分か。 | 肘部間症候群は、どのような発生機序が大部分か。 |
322 | 問題16のアの解答 | 足関節内側側副靱帯損傷 | 足関節外側靱帯損傷 |
329 | 下から6行目 ※書籍に同封しておりました訂正表では、「p.320」「転移」となっておりました。重ねてお詫びいたします。 | 転位のない外顆骨折 | 転位のある外顆骨折 |
奥付 | 初版発行年月 | 2011年1月20日 | 2012年1月20日 |
■P144 第2章各論・骨折/上肢におきまして、抜けいている部分のPDFです
[改訂版]柔道整復理論問題集一問一答 第1版1刷_P.144前腕骨遠位端部骨折.pdf
(PDF 180KB)
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