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生理学インパクト 初版第1刷

公開日:2024年11月25日

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りの訂正および表記の変更を行いました。誤りの箇所につきまして深くお詫び申し上げます。

(2024年11月現在)

【初版第1刷】

ページ  訂正箇所誤・変更前正・変更後
451 血液凝固因子
(表内)第Ⅶ因子
(プロコンルチン)(プロコンルチン)
51MEMO ※9N-アセチルガラクトサミンN-アセチルガラクトサミン
51MEMO ※11
2行目
細菌に感作して細菌などに感作して
59④自動能 
イラスト
吹き出し内
心臓は生体から取り出しても
また、心臓は自律神経を切断し、生体から取り出しても
69膠質浸透圧とは?
イラスト

(「アルブミン濃度が高い」のテキストを血管の中に移動)
763コマ目
イラスト        

(心臓イラスト下に「心臓・血管・副腎髄質」のテキストを加筆)
771コマ目
1行目
肺血管には受容器肺血管には伸展受容器
771コマ目
イラスト

(心臓のイラストの右上部にあった★印を削除)
80◆1 臓器の血液量分布
1行目
心拍出量が循環する割合循環血流量の割合
91◆3 胸郭・胸腔
1行目
胸郭は胸骨12対の胸郭は胸骨12対の
108◆2 消化管の基本的構造
1行目
消化管の基本的構造は、内腔から消化管は基本的に、内腔から
112③嘔吐
4コマ目
(イラスト内)
3行目
頭蓋頭蓋
116〈膵液の導管〉
イラスト差し替え
129MEMO ※8塩基性アミノ酸を分解する。塩基性アミノ酸のカルボキシル側のペプチド結合を切断する。
129MEMO ※9芳香族アミノ酸を分解する。芳香族アミノ酸のカルボキシル側のペプチド結合を切断する。
148〈脂溶性ビタミン〉
(表内)
「ビタミンK」
欠乏症・過剰症
乳児突発性ビタミンK欠乏性出血症       乳児突発性ビタミンK欠乏性出血症      
148◆6 ミネラル
(表内)
「カリウム」
欠乏症・過剰症
テタニー心停止
148◆6 ミネラル
(表内)
「カルシウム」
欠乏症・過剰症
骨粗鬆症骨・歯の発育不全、テタニー
1542 腎臓の構造と働き
2行目
実質にはネフロン実質(皮質+髄質)にはネフロン
157◆4 尿細管の再吸収と分泌
(イラスト内)
遠位尿細管の矢印上
ClCl
160最終行腎クリアランスが腎血漿量と腎クリアランスが腎血漿量と
167下から3段目(骨盤神経神経↑)(骨盤神経神経↑)
1781コマ目血漿 Ca2+濃度が正常値(10㎎ /dL)を下回ると副甲状腺の主胞細胞からパラソルモンが分泌される。血漿 Ca2+濃度が正常値(10㎎ /dL)を下回ると副甲状腺の主細胞からパラソルモンが分泌される。
196◆1 女性生殖器の構造
〈子宮と卵巣の構造〉

(子宮頚の指示線を上部に移動)
198黄体期(14~28日)
(表内)

(基礎体温上昇→基礎体温へテキスト修正)
(基礎体温の下に「子宮内膜」のテキスト挿入)
2127コマ目
1行目
膜電位は低下し膜電位が低下し(再分極相)
2127コマ目
4行目
に戻る(再分極)に戻る。
2127コマ目
イラスト

(「再分極」のテキストを「再分極相」に修正し移動)
2191行目
(通し番号相違)
シナプス伝達の特徴シナプス伝達の特徴
2192行目
(通し番号相違)
シナプス後電位シナプス後電位
2211行目
(通し番号相違)
シナプス後電位の加重シナプス後電位の加重
2214行目
(通し番号相違)
シナプス後抑制とシナプス前抑制シナプス後抑制とシナプス前抑制
2221行目
(通し番号相違)
発散と収束発散と収束
2222行目
(通し番号相違)
促通と閉塞促通と閉塞
2231行目
(通し番号相違)
シナプス伝達の可塑性シナプス伝達の可塑性
227〈上行性伝導路〉
表3段目
脊髄小脳路の説明
筋紡錘、腱の深部感覚を伝える。運動や姿勢維持などの調節に関与する。
2871コマ目
(イラスト内)
膝蓋腱膝蓋
2997行目、
イラスト吹き出し内
3002行目
3128行目
3135行目
3143行目
328▶球形嚢
イラスト

(矢印を逆に修正)
328▶卵形嚢
イラスト

(矢印を逆に修正)
330◆2 眼の構造
イラスト

(「瞳孔」のテキスト追加)
3605行目収縮・拡張以外の方法で収縮・拡張以外の方法で